エクスタイル総合カタログ vol.10
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31EXTILE CATALOG孟宗竹や真竹などを割って平たくしたものを,表と裏交互に網代風に組んだもので、名前の由来が、大津は京都の裏で京都は大津の表に当たることから、表と裏を組み合わせたところからきている。書院と茶席の間などに好んで用いられる竹垣である。大津垣OHTSUGAKI・細めの竹を交互に 織り込んだ大津垣は、 繊細な内にも、しっかりとした 存在感にあふれ、 竹垣の隙間から 四季の風が通り抜けます。大津垣柱:ブロンズ、本体:真竹16φ¥71,000¥65,000高さ:1,200A¥88,000¥79,000高さ:1,500A¥97,000¥88,000高さ:1,800A基本セット連結セット

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